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みのるの健康法ブログ ~青汁・黒ゴマきな粉・株とFX~

私の健康法&株・FXをご紹介します。

   
カテゴリー「心臓病(不整脈)に赤ワイン」の記事一覧

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私の健康論

日本一長寿と言われる人が、健康で長生きの秘訣を聞かれて言った言葉は、好き嫌いなく何でも食べ、毎日一杯のお酒を飲んでいるからと言う事でした。

「酒は百薬の長か」あるTV局で105歳の人が車の運転をしている様子を取材していましたが、やはりその人も毎日一杯の焼酎を飲んでいるからと言う返事でした。

酒の飲み過ぎは健康に良くない事は周知の事実ですが、少しのお酒は健康に良いと言う事ではないでしょうか。少量のアルコールは血行を促進し、気分をあげてストレスを和らげる効果があると言われます。

健康雑誌で、最近の研究では、少量のお酒を飲む習慣のある人の死亡率は、全く飲まない人の死亡率より低いとする結果が出たと言う項目を読みました。

お酒は少量だけにとどめ、決して杯を重ねる事はしない抑制と決心が必要です。抑制がとれ最初の決心はどこへやら、もう少し、もう少しと杯を重ねれば健康を害してしまうのです。

 

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心臓病(不整脈)の予防に赤ワイン

赤ブドウのポリフェノールは末梢血管を拡げる作用があると言われています。私は肉とお酒が大好きで、お酒は毎日3合程飲み、運動も好きでしたから20代よりマラソンをしたり、筋力トレーニングをして来たら、40代の後半から不整脈を発症してしまい、病院通いで色々の検査を受け、処方薬を飲んでいましたが満足出来る結果は得られず悩んで居ました。

或る時テレビ番組で赤ワインが健康に良いと言うので試すのも一案と思い、飲んでみました。当初は赤ワインでも色々な種類があり飲んで見ましたが、これ一番と思ったのは、ポリフェノール2倍と言うワインです。量的にはワイングラス 1 杯、毎日夕食時に飲む事にして居ます。飲み始めは14.5年前からですが何時の間にか、不整脈が出ないのに気付き、安心しています。10年以上は不整脈は出ておりません。

今は食生活を改善しお酒をやめ、野菜を多く肉類は二本足(鳥類)のみを食し、四本足(豚や牛)は出来るだけ食べない事にしています。筋トレは現在も続けて居るので内科と外科の通院はしておりません。

自分の周りで不整脈で悩んでいる人の話が出れば、ポリフェノール2倍のワインを勧めています。但しアルコールの多量な摂取は、肝機能を悪くし脳に蓄積され健康を害するリスクが多い事。



赤ワインの効能について

赤ワインの成分にアンチエイジング効果 心臓疾患、糖尿病、ガンの病気の予防効果

赤い果皮に含まれるポリフェノール(リスベラトロール)は天然の物質で、優れた抗酸化力を持つと言われています。従って赤ワインや赤ブドウジュース等に含まれるポリフェノールは人間の加齢に関連する心臓病、糖尿病、ガン等の病気を避ける事が出来るかもしれません。

赤ワインを毎日飲む事によって、動脈硬化の原因である悪玉コレストロールを押さえ、老化による心臓病やガン等の病気を防いでくれるものと、信じています。

二本足(鶏肉)について

鶏肉は柔らかく脂質が少ないため、消化が良く体内に吸収される確率が、非常に良いとされています。鶏肉のタンパク質には、必須アミノ酸がバランス良く含まれており、幼児や高齢者、入院患者に適する食品です。鶏肉にはビタミンA、ビタミンB6、ナイアシンも多く、粘膜を強化して免疫力を高めるといわれています。また、鶏肉は他の肉類と違い脂肪が皮下に集中しており皮を取れば脂質やコレストロールを抑える事が出来るそうです。コラーゲンも多く含まれており女性の美肌に最適です。


 


プロフィール

HN:
minoru
性別:
男性
自己紹介:
神奈川県在住の1936年生

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