忍者ブログ

みのるの健康法ブログ ~青汁・黒ゴマきな粉・株とFX~

私の健康法&株・FXをご紹介します。

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いよいよ本番2

始めた当時は、昼食を済ませたあとにマーケットスピードを開き17時頃まで夢中になり、トレンドの動きを見て数回の注文を出していた。夕食の時間になっても止められず、少しでも利益をだそうとして家内に叱られ、挙句の果てに損失を出してしまう事もあった。今は朝食を済ませた後、8時~10時と、午後は昼食後13時~15時のみ行うようにして居る。私の生活のリズムからベストではないかな?

PR

いよいよ本番

投資資金は10万円でスタート。

チャートは楽天証券のマーケットスピードを使い、[USD/JPY] 1分、5分、1時間足のトレンド、ローソク足を見ながら行った。当初は幾らデモ取引で練習したとは言え、ハラハラドキドキの連続で、気持ちが落ち着くまで時間を要した気がする。


1㌦83~85円の時に1枚100円でスタートして調子よく一日で数回売買を繰り返した。一日に+2000円の時もあれば又、-500円の時もあり、少しずつ+を重ね35.000の利益が出た時である。日銀介入のニュースが出て相場が崩れせっかくの利益がーに転じ10/7日の夕刻、追加証拠金か発生し送金が間に合わず、10/8日の3時に強制ロスカットされてしまった。

その後20.000円を取り戻したり+-の繰り返しで今だ利益は出せずにいる。大きな損失もせずに続けて居るが今の処はレンジ相場が続けば何とか+にする事が出来る。一端相場が崩れると損きりが上手く行かず、ーを出すのが大きい。

FXを始めてから今までの経緯

FXを始めたのは去年の夏です。まず最初は、マネックス証券のデモ口座で1ヶ月程練習し、調子が良かったので、実際のお金で冒険して見ようと思い挑戦することにした。

マネックス証券では株の売買も行っており、引き続きマネックス証券でFXをやろうと思ったのだが、息子がクリック証券でFXをやっていたので、自分もクリック証券にFX口座を開設することにした。

まずは、はっちゅう君の使い方から練習です。はっちゅう君と言うのは、クリック証券のFXの注文を出す装置です。クリック証券のデモ口座で本番と全く同じようにはっちゅう君を利用できるので、本番の前にデモ口座で使い方の練習をした。

そして、とうとう73歳のFXデビューです。



シニアの挑戦 FXで脳トレ

間もなく75歳である。脳力トレーニングをして常に脳を活性化して行かねばならない。私は平凡な男で何の能力も持たず発揮する事なく、サラリーマンをしながら子育てを得て無事に定年を迎え、今日に至っている。一日をどうして過ごすか、朝起きれば常に考えて行動して居るが、今の処は歯車が噛み合った生き方をして居ると思っている。

しかし、これで良いとは思っていない。人は皆生涯にわたり欲を持たねばならない。生きる欲、学ぶ欲、働く欲である。形はどうであれ研究心が旺盛で勉学に励み良く働く人は長命ではないだろうか?常に頭を活性化させ、物事を前向きにとらえFXに挑戦しています。



ジェネリック医薬品を利用して医療費を節約しよう

ジェネリックとは特許期間を過ぎた薬で、新薬と同じ有効成分を持った安価な医薬品です。
     
  (ジェネリック医薬品はなぜ安いのか?)
ジェネリック医薬品は新薬と違い膨大な開発費が掛らず、つまり開発費を低く抑えられる為で、又、薬事法での厳しい基準をパスしており、品質の心配はないそうです。

● ジェネリック医薬品に変更する時の注意
 1.自分の意思を伝える。
   ジェネリック医薬品へのを希望する時、受診や調剤の祭に医師や薬剤師に明確に伝える。
 2.医師や薬剤師の説明を良く聴く
   複数のジェネリック医薬品がある場合等は、それぞれの特徴をきちんと聴いて選択する。
 3.お試し調剤から始める。
   飲みなれた新薬を一気に変更するのが不安な時は短期間の(お試し)の処方で様子を見る。
 4.変更出来ない薬もあります。
   すべての新薬にジェネリック医薬品があるわけではありません。医師の判断で変更不可になる事もあります。


市販薬も上手に活用すれば医療費の節約になる

■ 自分自身でする病気治療や健康管理には、医療費の節約に市販薬を上手に活用しよう。
 1.外箱の表示や添付説明書を必ず読むこと。
 2.服用の祭の指示や注意点を守ること。
 3.他に服用中の薬がある場合、飲み合わせ等薬剤師に相談する。
 4.しばらく飲んでも効果がなければ薬剤師に相談したり医療機関で受診すること。


 

筋力トレーニング強化で40肩50肩、腰痛、膝痛が改善される。

身体は或る時期、社会人となった時から運動量が減ると共に筋肉量も減り、それに反してアルコールや煙草を摂取し、高カロリーの物を食する様になって、老化が始まる。自律神経を乱し、精神的に不安定になったり悪玉コレストロールを増やし、体重の増加を招いたり、又血液の流れが悪くなる事で、さまざまな代謝を悪くし、生活習慣病招き更年期障害であったり、悪性の病を引き起こす様になると考える。

身体の老化は避けられないが、色々なスポーツをする事で筋肉の量を増やし維持すれば、老化を遅らせる事が出来るのではないか。TV、雑誌等で運動する事によって生理学的に、さまざまな新陳代謝、脂質代謝の促進、体力向上の事柄などを取り上げられて居るが、運動にはメリット、デミリットがある事を十分認識すべきである。メリットだけを求めるのではなく、自分の身体の状態に合った運動の仕方を選び、量、回数を少しずつ増やし毎日実施する事。継続は力なり。

私はある時、手足の指先「人指し中指と小指」にシビレを感じ、外科で診察したら頚椎症と診断され2ケ月程、首を伸ばす治療をしたが一向に改善されない。考えた結果。肩の筋肉が減り重い頭を支える力がなくなった為と思い、肩の筋肉を鍛える事にした。そこで腕立て伏せと、エキスパンダーを続けた結果。肩に肉が付き半年程で、指先のシビレが改善された。それ以来、筋トレに励み40肩50肩、腰痛、膝関節痛の経験はした事がない。肉体は加齢と共に筋肉、骨の弾力性がなくなり固まってしまい老化を早めると考えて居る。

私の体験

■ 肩の痛みは、肩の回転をさせる事で、血行を良くし肩の筋肉を軟らかくする効果があり肩こりに良いと思う。
  1. 両肩を右回し左回しを繰り返し30回行う。
  2. 両腕を伸ばし大きく回転させる。前回転、後回転30回行う。始めはゆっくりと過激にやってはいけない。故障の元であり毎日繰り返す事が大切。

■ 腰痛は腰の筋肉が減り脊椎、腰椎(骨)を支える筋力が落ちギックリ腰、筋肉疲労、色々要因で起きると思う。同じ姿勢を繰り返したり、肥満で運動不足であったり、重い物を持つ肉体労働をしたり、又、激しいスポーツで筋肉を酷使して、腰痛になるケースがあると思う。従って腹筋と背筋を鍛える事を進めたい。
  • 仰向けに寝て両足を伸ばし、バンザイの状態になり両膝を延ばして足を床から30cm程上げた状態を数十秒から初め繰り返し行う。
  • 背筋は一人では困難であり、誰かについてもらう。腹筋台があれば一人で出来る。うつ伏せになり、両手を頭の後で組み、足を押さえてもらい顔を上げ背を反る状態を10回程度繰り返す。慣れてくると一人で両足を膝で曲げ、足首に両手掛け背を反る。始めはきついので徐々にゆっくりと。
  • 腹筋台を使用し腹筋をするには、始め10回から少しずつ回数を増やす。私は現在200回行っている。
  • 腹筋は畳の上でも出来る。座布団に座り、両足首を家族に押さえてもらい、身体を寝たり起きたりを繰り返す。家族でやればこれ又、楽しい。腹筋は腸の働きをよくし、便の通りが良くなる。メタポ改善には最も効果あり

■ 膝関節の痛みは太もも筋肉「大腿四頭筋」と、ふくらはぎ筋肉「下腿三頭筋」の筋肉量が減り、体重を支え切れず膝に負担がかかり、内側外側の半月板を損傷して痛みだす。過激な運動で、靱帯を損傷して痛む場合いもあり、栄養過多で運動不足から体重を増やし、膝に負担をかけて居る事、大である。又、膝痛はリウマチ、痛風の病におかされ、発症して居る事もあり、筋力トレーニングは身体の状況を見て慎重にする事。
  • 大腿部とふくらはぎの筋トレは、TV、雑誌等でさまざまな手法を取り上げて居るが、これが一番良いと言うトレーニング法はないので、それぞれ自分に合う事をすれば良いと思う。私は両脚をかるく開き、両腕を上げて首すじを両手で組み、膝を曲げながら体重をゆっくり降ろし、直立姿勢に戻す事をして居る。回数は10回~始め毎日50回行っている。 
  • 毎日行う正しいウオーキングは、姿勢を正しく脚を大きく上げ、膝を伸ばしつま先を上げて、かかとから着地する。歩幅は大股に歩き、腕は力を抜き大きく振る。私は身体のバランスを取る為、一本の線を歩いて居る。競歩で歩く事もして居る。1時間一万歩 
  • ウオーキングは血圧を下げる効果がある。
  • 椅子に座り手摺を両手でつかみ、体を力いっぱい持ち上げ両脚を伸ばし、つま先に力を込めて上下させる。腕力、腹筋力、大腿筋と、ふくらはぎに筋肉を付ける事が出来る。始めは10回~徐々に50回。
  • 足のかかとを上げ、つま先立ちをして居る。
  • スポーツ選手の準備体操でストレッチを行うが、その中に足首を回す運動がある。足首を回す事で筋肉の緊張をほぐし、転倒防止が出来る。






今日も筋トレに励んでいます。

 


心臓病(不整脈)の予防に赤ワイン

赤ブドウのポリフェノールは末梢血管を拡げる作用があると言われています。私は肉とお酒が大好きで、お酒は毎日3合程飲み、運動も好きでしたから20代よりマラソンをしたり、筋力トレーニングをして来たら、40代の後半から不整脈を発症してしまい、病院通いで色々の検査を受け、処方薬を飲んでいましたが満足出来る結果は得られず悩んで居ました。

或る時テレビ番組で赤ワインが健康に良いと言うので試すのも一案と思い、飲んでみました。当初は赤ワインでも色々な種類があり飲んで見ましたが、これ一番と思ったのは、ポリフェノール2倍と言うワインです。量的にはワイングラス 1 杯、毎日夕食時に飲む事にして居ます。飲み始めは14.5年前からですが何時の間にか、不整脈が出ないのに気付き、安心しています。10年以上は不整脈は出ておりません。

今は食生活を改善しお酒をやめ、野菜を多く肉類は二本足(鳥類)のみを食し、四本足(豚や牛)は出来るだけ食べない事にしています。筋トレは現在も続けて居るので内科と外科の通院はしておりません。

自分の周りで不整脈で悩んでいる人の話が出れば、ポリフェノール2倍のワインを勧めています。但しアルコールの多量な摂取は、肝機能を悪くし脳に蓄積され健康を害するリスクが多い事。



赤ワインの効能について

赤ワインの成分にアンチエイジング効果 心臓疾患、糖尿病、ガンの病気の予防効果

赤い果皮に含まれるポリフェノール(リスベラトロール)は天然の物質で、優れた抗酸化力を持つと言われています。従って赤ワインや赤ブドウジュース等に含まれるポリフェノールは人間の加齢に関連する心臓病、糖尿病、ガン等の病気を避ける事が出来るかもしれません。

赤ワインを毎日飲む事によって、動脈硬化の原因である悪玉コレストロールを押さえ、老化による心臓病やガン等の病気を防いでくれるものと、信じています。

二本足(鶏肉)について

鶏肉は柔らかく脂質が少ないため、消化が良く体内に吸収される確率が、非常に良いとされています。鶏肉のタンパク質には、必須アミノ酸がバランス良く含まれており、幼児や高齢者、入院患者に適する食品です。鶏肉にはビタミンA、ビタミンB6、ナイアシンも多く、粘膜を強化して免疫力を高めるといわれています。また、鶏肉は他の肉類と違い脂肪が皮下に集中しており皮を取れば脂質やコレストロールを抑える事が出来るそうです。コラーゲンも多く含まれており女性の美肌に最適です。


 


ゴマキナヨーグルト健康法 ~黒ゴマ・きな粉~


ゴマキナ健康法をご紹介します。

【作り方】

1.黒ごま (20g)
2.きなこ (20g)
3.ヨーグルト (LG21、1カップ)

私は30年来ゴマキナ健康法をしています食べやすくする為、ヨーグルトに混ぜ、ゴマキナヨーグルトとして食していますが、十分な栄養素が接種されて居るのではないかと思います。医者に掛かる様な風邪は引きません。健康そのもので人生を楽しんで居ます。

ゴマ、キナ健康法を始めた理由

敬老の日のテレビ番組で長寿社会に長生きする秘訣はと言う事で、85,6歳お婆さんがインタビューで毎日ゴマとキナ粉を食べ、好き嫌いなく何でも食べて働く事だ、と答えて居たので、体質改善にはこれが一番と思い実行してきましたが、あれ以来何回か、テレビ番組でゴマによる健康法を取り上げているのを見ました。

ゴマにはたくさんの栄養素と、ミネラルが含んでおり血液中のコレステロール値をさげ、肝臓を強化して体脂肪を減少させ、つまりメタボダイエットに効果があることがわかりました。

黒ゴマに含まれる抗酸化成分ゴマリグナンに含まれるセサミンは栄養の源である事を知り、私なりに調べてみ見ました。



黒ゴマの主要栄養素

蛋白質、脂肪、カルシウム、リン、亜鉛、鉄、リノール酸、リノレン酸、ステアリン酸、ビタミンA、B、D、E、レシチン、アントシアニン(ポリフェノール)、セレン、不溶性食物繊維等、数多くのミネラル分がある。

きな粉の成分

きな粉は大豆を粉末状にした物で消化が良く、必須アミノサンをバランス良く含んだ良質のタンパク質で、ビタミンB1やB2、カルシウム、マグネシウム、カリウム、カロテン、亜鉛、鉄と言ったミネラル類を多く含み、更に食物繊維やレシチン、イソフラボンと言った物質もあり、便秘改善、体力増強に一役をになっています。

大豆類に含まれるマグネシウムは心臓の血管を拡げる作用があり、不整脈の予防には、きな粉を牛乳と一緒に飲めば効果がある事を知りました。

LG21ヨ-グルト
機能性食品であり、プロビオヨーグルト乳酸菌は胃潰瘍や十二指潰瘍等の予防効果があり、胃内に住みつくピロリ菌が悪さする事を抑制するそうです。私は7年前よりゴマ、キナ、ヨーグルトとして食べている性か、胃の内視鏡検査では、ピロリ菌の数は少ないので、除菌の必要はないと言われます。

あの有名な日野原先生も、100歳になっても元気でおられるのは、朝食に大豆タンパクの一種レシチンを牛乳に混ぜ飲んで、脳の働きを良くして居るからだそうです。又、適度な運動と粗食、少食に心がけておられるから、長生き出来るのではないだろうか

 

プロフィール

HN:
minoru
性別:
男性
自己紹介:
神奈川県在住の1936年生

ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログ 健康法へにほんブログ村 為替ブログ FX初心者本人(1年目)へ
人気ブログランキングへ

スポンサード リンク

管理者用リンク

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カウンター

最新コメント

[11/30 minoru]
[11/30 ぴよっこ]

最新トラックバック

スポンサード リンク

バーコード

ブログ内検索

Copyright ©  -- みのるの健康法ブログ ~青汁・黒ゴマきな粉・株とFX~ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]